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ネットショップ&ヤフオク 海外仕入れの達人養成講座

ネットショップ&ヤフオク 海外仕入れの達人養成講座

  • 著者/訳者:山口 裕一郎
  • 出版社:翔泳社( 2008-10-04 )
  • 単行本(ソフトカバー):328 ページ
  • ISBN-10 : 4798116629
  • ISBN-13 : 9784798116624
  • 定価:¥ 2,079

長期外こもりとか海外ニート生活をする人なら誰もが一度は考えるであろう、海外で物を仕入れて日本で売るビジネスの本。

結構密度が濃くて面白かった。中国・韓国・タイ・アメリカあたりの現地情報も載っていたが、行ったことのない地域だったのが残念。航空券の値段のこととか文化的なことまで色々書いてあり、また文字が小さくぎっしりした印象だった。変わり種の旅行ガイドとしても面白いと思う。ただし詰め込みすぎの面もあって、例えばドメイン名が高く売れた事例なんてものは海外仕入れとは関係ない。

仕入れビジネスは在庫を抱えるリスクがあるので、結構難しいかなと思う。現地に滞在して、かつ潤沢にある商品なら入手せずにオークションに出店して、落札されてから初めて入手するということも可能なのだろうけど、万一手に入らなかったら大変なことになるので小心者には向かないか。

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義

  • 著者/訳者:ティナ・シーリグ
  • 出版社:阪急コミュニケーションズ( 2010-03-10 )
  • ハードカバー:231 ページ
  • ISBN-10 : 4484101017
  • ISBN-13 : 9784484101019
  • 定価:¥ 1,470

いくつになっても人生は変えられるのか?

ハーバードからの贈り物 (Harvard business school press)

  • 著者/訳者:デイジー・ウェイドマン 幾島 幸子
  • 出版社:ランダムハウス講談社( 2004-09-15 )
  • 単行本:190 ページ
  • ISBN-10 : 427000035X
  • ISBN-13 : 9784270000359
  • 定価:¥ 1,260

が面白かったので、題名に惹かれて買ってみた。

いくつになっても人生は変えられる!「決まりきった次のステップ」とは違う一歩を踏み出したとき、すばらしいことは起きる。起業家精神とイノベーションの超エキスパートがまとめた「この世界に自分の居場所をつくるために必要なこと」。

小さいことから大きなことまで、成功した人がなぜ成功したのかを紹介するエピソードがたくさん収められている。それは閉塞感の満ちた社会を生きる現代人にとって心強いものになるかも知れないし、逆にかえって落ち込む要因にもなるかも知れない。

私の場合は本書を読んでいて、アメリカは、少なくともスタンフォード大学の学生が生きる世界では人間が大事にされているのだなということの方が強く印象に残った。だからこそ、機転を利かせることで成功することもあるのだろうか、とネガティブに捉えてしまった。これは著者の意図することではないだろうし、伝えたいことは引用に書いた通り、人生はいくらでもポジティブに変えていくことができるということだと思う。

全体としてとても希望に満ちている本で読むと元気になれると思う。ただし、そのためにはしなければならない努力もあることを教えてくれる。不可能なことはないとポジティブに考えてチャンスを積極的に活かすことの重要性が多く語られている。

いま、多くの学生が就職活動で苦労をしている。ひたすらエントリーシートを書いて面接を受けて、ダメならまた応募して持ち駒を増やすことが当たり前になっているときに読んでみるとちょっとした心の支えになると思う。

新装版 繁体字中日日中辞典

新装版 繁体字中日日中辞典

  • 出版社:三修社( 2010-01-30 )
  • 単行本:1328 ページ
  • ISBN-10 : 4384043007
  • ISBN-13 : 9784384043006
  • 定価:¥ 7,140


新装版 繁体字日中辞典

  • 出版社:三修社( 2010-01-30 )
  • 単行本:608 ページ
  • ISBN-10 : 438404299X
  • ISBN-13 : 9784384042993
  • 定価:¥ 3,990

数少ない日本語の繁体字中国語辞書。

辞書としては細かいところに配慮が行き届いていないと思う。あるいは上級者向けなのかも知れない。例えば「父」を見ると、そこには注音符号が振られている。また、そこに「父母」という関連項目があるが、これはどう発音するかわからない。同様に日中辞典もこれだけでは発音がわからない。だから、ある程度の語学力があり、ほとんどの文字について発音がわかるくらいでないと、ちょっと面倒臭い思いをする。

使い勝手だけなら簡体字の辞書がたくさんあるので、それを使いながら、簡体字と繁体字の変換をしたほうがよいかも知れない。一緒に買った『身につく中日・日中辞典』と比べると辞書の作りはまだ甘いけれど、それでも繁体字の辞書が日本で発売されたことは評価したい。

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