Posts RSS Comments RSS 32 投稿 and 1 コメント till now

プレゼンテーション Zen

プレゼンテーション Zen

著者/訳者:Garr Reynolds ガー・レイノルズ

出版社:ピアソンエデュケーション( 2009-09-07 )

定価:¥ 2,415

単行本(ソフトカバー) ( 255 ページ )

ISBN-10 : 4894713284

ISBN-13 : 9784894713284


なぜプレゼンの準備を「パワポ作る」というのだろうか?と常々疑問に思っている。そもそも作るのは資料であってPowerPointではないし、というところにも言語的な気持ち悪さがあるのだけど。

ともあれ、プレゼンが上手い人をあまり見ない。プレゼンの名手というとiPadで話題のAppleのCEO、スティーブジョブスをまず考える。Youtubeでもたくさん見られるし参考になるものはたくさんある。おいらも彼の真似をしようと色々考えたのだけど、アカデミックなプレゼンってビジネスのものと違って彼のペースは使いにくいと思う。それでも、スライドの見せ方とか色々工夫することは大事なのではないかな。

何となく多くの人はPowerPointを使うことが目的になっている気がする。HTMLでWebブラウザを使ってプレゼンをしても別にいいのにね。

そういう風に思っている人が読んでみると面白いと思う。特にプレゼンの手順とかやり方ではなく、他の人と差別的なプレゼンをしたい場合に役に立ちそう。

東京大生×北京大生 京論壇

東京大生×北京大生 京論壇

出版社:明石書店( 2008-07-16 )

定価:¥ 1,680

単行本 ( 224 ページ )

ISBN-10 : 4750328219

ISBN-13 : 9784750328218


東京大学と北京大学、共通するのが「京」だから京論壇。

100万人に1人の天才が1,300人もいる国・中国

中国人は優秀な人が多い。100万人に1人の天才が1,300人もいる国だから上澄みだけ見ていれば圧倒されるのは仕方ないけど、メディアで言われている以上に勢いを感じる。他に勢いのあるのはロシアとか東欧諸国、あとイスラエルはアカデミックな分野では存在感が高い。

頭のいい中国人と話していると楽しいし、なかなかいい奴も多いし、日本は相当長い間、中国を先進国として手本にしてきたわけで、アメリカよりも親近感を感じるところもある。料理も口に合うし、アジア人同士なので何かと上手くいく。

政治体制の異なる国の人と政治の話をするということ

ただ、こういう政治の話になると中国人は取っつきにくいなと思う。台湾や香港はそうでもないから、単に政治体制によるものだと思うんだけど。おいらの結論としては、中国人と仲良くするには政治の話やそれに近い話はしないこと。政治の話は明確だからいいけど、近い話というのは例えば、友達に情報を与えるべきかというような一見政治と関係ないことも該当する。考え方のベースが異なると感じることも多い。

本書の例だと、台湾のことが印象に残っている。本書の中で軍事問題があり、中国の軍備について日本側が話すと、それは違うと反論される。ここで台湾政府の資料だと日本側が言うと、台湾に政府はないのだから台湾政府という言い方はおかしいと脱線する。確かに中国は台湾とかチベット問題を認めていないが、あれはどう見ても政府として機能しているだろうと思うのだが、そういう話をするのは結構難しいのだ。

だからといって、お隣の国なのだから感情的にならずに議論していくことは今後はますます重要になってくるのだろう。日本と中国の有名大学の学生同士の話し合いからはそうした議論の一端が見えてくる。

ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門〜

ひとりでできるもん ~オトコのコのためのアナニー入門~

著者/訳者:Array

出版社:メディアックス( 2009-11-25 )

定価:¥ 1,500

単行本(ソフトカバー) ( 101 ページ )

ISBN-10 : 4862016200

ISBN-13 : 9784862016201


すごい本が出たの一言。

さすがに買う勇気はなかったのだけど、持っているチャレンジャーな人がいたので読ませてもらった。絵はかわいいけど内容は案外真面目というか本格派。心理的抵抗があるだろうことから、最初のステップ、徐々に色々な応用に至るまで説明がなされている。感染症のこととか気になりそうなポイントもちゃんと説明されている。興味はあったけど色々と不安な人が読むにはよい入門書だろう。

構成はたまに漫画があるけど、ほとんどは文字による説明。よくある萌え系の技術書のような構成だと考えるとよいと思う。それでも、この絵は・・・

« 前ページへ次ページへ »