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	<title>読書日記 &#187; 経済</title>
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	<description>今までに読んだ本について色々書きます。</description>
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		<title>金融工学入門</title>
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		<pubDate>Sun, 23 Mar 2008 13:47:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[金融]]></category>

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		<description><![CDATA[金融工学の教科書として強くオススメできる本。
凶器に使えそうなほど分厚い本で、いくつか持っている金融工学の本の教科書でも厚い方である。その分、非常に簡単な内容から、これだけ知っていれば大学の学部生ならば恥ずかしくない程度の知識まで網羅してある。取り扱っている内容も十分に広い。私事だが、私は就職活動で金融機関を受けてきたが、金融機関を受ける名門大学の学生もこれだけの知識を持っている人は案外少なかった。特に金融の理論を専攻している大学院生くらいになると分からないけれど、学部生ならこの１冊で十分過ぎるのではないかと思う。
本書は洋書の翻訳なので、うるさいほどに丁寧な解説と練習問題がついている。ただし答えが全部は載っていないのも洋書にありがちなことで残念である。
目次
第1章 イントロダクション
第I部 確定的なキャッシュ・フロー流列
第2章 基本的な金利理論
第3章 確定的付証券
第4章 金利の期間構造
第5章 応用金利分析
第II部 一期間確率的キャッシュ・フロー
第6章 平均ー分散ポートフォリオ理論
第7章 資本資産価格付けモデル
第8章 モデルとデータ
第9章 一般原理
第III部 派生証券
第10章 先渡、先物、スワップ
第11章 資産ダイナミクスのモデル
第12章 基本的なオプション理論
第13章 オプションについての追加事項
第14章 金利派生証券
第IV部 一般的なキャッシュ・フロー流列
第15章 最適ポートフォリオ成長
第16章 一般の投資評価
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E5%85%A5%E9%96%80-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BBG-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC/dp/4532132290%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4532132290"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/412QVK3VPPL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
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	<p><em>著者／訳者：</em>Array</p>
	<p><em>出版社：</em>日本経済新聞社( 2002-04 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 5,040</p>
	<p>単行本 ( 624 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4532132290</p>
	<p>ISBN-13 : 9784532132293</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>金融工学の教科書として強くオススメできる本。</p>
<p>凶器に使えそうなほど分厚い本で、いくつか持っている金融工学の本の教科書でも厚い方である。その分、非常に簡単な内容から、これだけ知っていれば大学の学部生ならば恥ずかしくない程度の知識まで網羅してある。取り扱っている内容も十分に広い。私事だが、私は就職活動で金融機関を受けてきたが、金融機関を受ける名門大学の学生もこれだけの知識を持っている人は案外少なかった。特に金融の理論を専攻している大学院生くらいになると分からないけれど、学部生ならこの１冊で十分過ぎるのではないかと思う。</p>
<p>本書は洋書の翻訳なので、うるさいほどに丁寧な解説と練習問題がついている。ただし答えが全部は載っていないのも洋書にありがちなことで残念である。</p>
<p>目次</p>
<p>第1章 イントロダクション<br />
第I部 確定的なキャッシュ・フロー流列<br />
第2章 基本的な金利理論<br />
第3章 確定的付証券<br />
第4章 金利の期間構造<br />
第5章 応用金利分析</p>
<p>第II部 一期間確率的キャッシュ・フロー<br />
第6章 平均ー分散ポートフォリオ理論<br />
第7章 資本資産価格付けモデル<br />
第8章 モデルとデータ<br />
第9章 一般原理</p>
<p>第III部 派生証券<br />
第10章 先渡、先物、スワップ<br />
第11章 資産ダイナミクスのモデル<br />
第12章 基本的なオプション理論<br />
第13章 オプションについての追加事項<br />
第14章 金利派生証券</p>
<p>第IV部 一般的なキャッシュ・フロー流列<br />
第15章 最適ポートフォリオ成長<br />
第16章 一般の投資評価</p>
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		</item>
		<item>
		<title>リスク分析・シミュレーション入門―Crystal Ballを利用したビジネスプランニングの実際</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 10:25:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[シミュレーション]]></category>
		<category><![CDATA[プログラミング]]></category>
		<category><![CDATA[経営工学]]></category>
		<category><![CDATA[統計学]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[シミュレーションとはこういうことだったのかと納得できる素晴らしい本だが、高い。
理科系のシミュレーションはまた別なのかも知れないが、経営に用いるシミュレーションの基礎を学ぶにはほぼこれで事足りるくらい充実している。私はゼミで輪講に用いたのだけれど、目から鱗が落ちるくらい感激したのを覚えている。
この場合のシミュレーションとは、モデルに対して確率分布を与えると度数分布を出力するモンテカルロシミュレーションである。もちろん難しいのはある問題にフィットする適切なモデルを設定するところにあるのだけれど、学習段階だから与えられたモデルを天下り的に利用させてもらって色々なテーマを見ていくと、なるほど、こうして結論を示されると有無を言わせぬ説得力を持つという気になる（繰り返すが、モデルが間違っていてももっともらしい結果は出るので騙されてはいけないけれど）。
シミュレーションの入門書なのだけれど、Crystal Ballの宣伝という感じもして、Crystall Ballの紹介にページがある程度割かれている。このソフトは強力だけど、別にCrystall Ballを持っていなくても統計学的な考え方もきちんと身に付くので自分でプログラムを書いてもいいかも知れない。
統計学は大学１年くらいでだいたい学ぶと思うけれど、多くの場合は無味乾燥で単位を取ると頭から抜けてしまう人が多いと思う。そういう人が続けてこの本を使えば、今後の研究で効果的に統計学を用いようという気になると思う。
目次
PART１　シミュレーションの基礎

第１章　ビジネスにおけるシミュレーションとリスク分析

1-1　シミュレーションの性質
1-2　シミュレーションモデルのタイプ
1-3　シミュレーションのプロセス
1-4　シミュレーションの長所と短所
1-5　シミュレーションの実践


第２章　スプレッドシートを利用したシミュレーションの基礎

2-1　スプレッドシートを利用したシミュレーションモデル
2-2　乱数と離散値
2-3　スプレッドでのモンテカルロシミュレーション
2-4　シミュレーションの実践


第３章　シミュレーションとリスク分析に必要な確率と統計の基礎

3-1　シミュレーションに利用する確率分布
3-2　確率的なインプットのモデリング
3-3　確率変量
3-4　モンテカルロシミュレーションの統計的な問題
3-5　シミュレーションの実践



PART２　シミュレーションとリスク分析

第４章　Crystal Ballを利用したビジネスリスク分析

4-1　Crystal Ballを使ったモンテカルロシミュレーション
4-2　インプット情報の指定
4-3　Crystal Ballのアウトプット
4-4　その他のCrystal Ballの機能
4-5　シミュレーションの実践


第５章　ビジネス現場でのリスク分析の応用

5-1　生産管理への応用
5-2　財務予測への応用
5-3　マーケティングへの応用
5-4　シミュレーションの実践



PART３　システムシミュレーション

第６章　ビジネス現場でのシステムシミュレーションモデルの構築

6-1　Mantel Manufacturingの事例
6-2　在庫のシミュレーションモデル
6-3　待ち行列のシミュレーションモデル
6-4　シミュレーションの実践


第７章　事象中心シミュレーションと連続型シミュレーション

7-1　単一サーバの待ち行列での事象中心シミュレーション
7-2　事象中心の在庫シミュレーションモデル
7-3　要素と属性
7-4　シミュレーション・ソフトウェア
7-5　連続性シミュレーションのモデリング
7-6　シミュレーションの実践

第８章　システムシミュレーションの結果分析

8-1　システムシミュレーションでの動的な反応
8-2　ポリシーとシステムの比較
8-3　実験計画
8-4　シミュレーションの実践


第９章　ビジネス現場でのシステムシミュレーションの応用

9-1　生産のスケジューリング
9-2　コンピュータネットワークの設計
9-3　医療への応用
9-4　シミュレーションの実践



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%88%86%E6%9E%90%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%85%A5%E9%96%80%E2%80%95Crystal-Ball%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%9A%9B-James-R-Evans/dp/4320097254%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4320097254"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517JX3386FL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
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	<p><em>著者／訳者：</em>James R. Evans David L. Olson </p>
	<p><em>出版社：</em>構造計画研究所( 1999-04 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 6,720</p>
	<p>単行本 ( 353 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4320097254</p>
	<p>ISBN-13 : 9784320097254</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>シミュレーションとはこういうことだったのかと納得できる素晴らしい本だが、高い。</p>
<p>理科系のシミュレーションはまた別なのかも知れないが、経営に用いるシミュレーションの基礎を学ぶにはほぼこれで事足りるくらい充実している。私はゼミで輪講に用いたのだけれど、目から鱗が落ちるくらい感激したのを覚えている。</p>
<p>この場合のシミュレーションとは、モデルに対して確率分布を与えると度数分布を出力するモンテカルロシミュレーションである。もちろん難しいのはある問題にフィットする適切なモデルを設定するところにあるのだけれど、学習段階だから与えられたモデルを天下り的に利用させてもらって色々なテーマを見ていくと、なるほど、こうして結論を示されると有無を言わせぬ説得力を持つという気になる（繰り返すが、モデルが間違っていてももっともらしい結果は出るので騙されてはいけないけれど）。</p>
<p>シミュレーションの入門書なのだけれど、Crystal Ballの宣伝という感じもして、Crystall Ballの紹介にページがある程度割かれている。このソフトは強力だけど、別にCrystall Ballを持っていなくても統計学的な考え方もきちんと身に付くので自分でプログラムを書いてもいいかも知れない。</p>
<p>統計学は大学１年くらいでだいたい学ぶと思うけれど、多くの場合は無味乾燥で単位を取ると頭から抜けてしまう人が多いと思う。そういう人が続けてこの本を使えば、今後の研究で効果的に統計学を用いようという気になると思う。</p>
<h4>目次</h4>
<h5>PART１　シミュレーションの基礎</h5>
<ul>
<li>第１章　ビジネスにおけるシミュレーションとリスク分析
<ul>
<li>1-1　シミュレーションの性質</li>
<li>1-2　シミュレーションモデルのタイプ</li>
<li>1-3　シミュレーションのプロセス</li>
<li>1-4　シミュレーションの長所と短所</li>
<li>1-5　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
<li>第２章　スプレッドシートを利用したシミュレーションの基礎
<ul>
<li>2-1　スプレッドシートを利用したシミュレーションモデル</li>
<li>2-2　乱数と離散値</li>
<li>2-3　スプレッドでのモンテカルロシミュレーション</li>
<li>2-4　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
<li>第３章　シミュレーションとリスク分析に必要な確率と統計の基礎
<ul>
<li>3-1　シミュレーションに利用する確率分布</li>
<li>3-2　確率的なインプットのモデリング</li>
<li>3-3　確率変量</li>
<li>3-4　モンテカルロシミュレーションの統計的な問題</li>
<li>3-5　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h5>PART２　シミュレーションとリスク分析</h5>
<ul>
<li>第４章　Crystal Ballを利用したビジネスリスク分析
<ul>
<li>4-1　Crystal Ballを使ったモンテカルロシミュレーション</li>
<li>4-2　インプット情報の指定</li>
<li>4-3　Crystal Ballのアウトプット</li>
<li>4-4　その他のCrystal Ballの機能</li>
<li>4-5　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
<li>第５章　ビジネス現場でのリスク分析の応用
<ul>
<li>5-1　生産管理への応用</li>
<li>5-2　財務予測への応用</li>
<li>5-3　マーケティングへの応用</li>
<li>5-4　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h5>PART３　システムシミュレーション</h5>
<ul>
<li>第６章　ビジネス現場でのシステムシミュレーションモデルの構築
<ul>
<li>6-1　Mantel Manufacturingの事例</li>
<li>6-2　在庫のシミュレーションモデル</li>
<li>6-3　待ち行列のシミュレーションモデル</li>
<li>6-4　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
<li>第７章　事象中心シミュレーションと連続型シミュレーション
<ul>
<li>7-1　単一サーバの待ち行列での事象中心シミュレーション</li>
<li>7-2　事象中心の在庫シミュレーションモデル</li>
<li>7-3　要素と属性</li>
<li>7-4　シミュレーション・ソフトウェア</li>
<li>7-5　連続性シミュレーションのモデリング</li>
<li>7-6　シミュレーションの実践</li>
</ul>
<p>第８章　システムシミュレーションの結果分析</p>
<ul>
<li>8-1　システムシミュレーションでの動的な反応</li>
<li>8-2　ポリシーとシステムの比較</li>
<li>8-3　実験計画</li>
<li>8-4　シミュレーションの実践</li>
</ul>
</li>
<li>第９章　ビジネス現場でのシステムシミュレーションの応用
<ul>
<li>9-1　生産のスケジューリング</li>
<li>9-2　コンピュータネットワークの設計</li>
<li>9-3　医療への応用</li>
<li>9-4　シミュレーションの実践</li>
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</li>
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		<title>ライブ・経済学の歴史—“経済学の見取り図”をつくろう</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 14:01:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>

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		<description><![CDATA[経済学を俯瞰するにはとてもよい本だと思う。
この本は経済学史の本である。バブルがいつ崩壊して〜のような経済の歴史ではなく、経済学がどのように発展したかについて書いてある。
ある時代に生きた経済学者は、その時代の経済的な問題を解決、あるいは分析しようとして色々なことを考えた。これをあとになって「アダム・スミスは『神の見えざる手』と言った」とか断片的に並べてもただの暗記でしかなく、無味乾燥だと思う。それに対してこの本のアプローチでは古くはギリシャ時代に富の再分配についてどう考えたか、あたりから始まり、そのあとどのように考え方が変わり、どういう問題が注目され、どのように解決を試みたか上手に配置されている。政府はなぜ重要なのか、とか失業についてなど、頭から本書を読むことで効率よく経済学について俯瞰できると思う。
このようにアプローチすることで、天下り的に覚えさせられることなく、なぜこういう風に考えるのかということを順序立てて学ぶことがでいる。経済学が既成の学問というよりは、その時代に生きた人間が知恵を絞った結晶であるということを生々しいまでに伝わってくる。
既に経済学についてある程度勉強している人より、経済学って何だろう？と思っている人や、勉強を始めたばかりの人にお勧め。
 	目次
序章 なぜ、いま、経済学の歴史なのか
第1章 分配
第2章 再生産と価値
第3章 生存
第4章 政府
第5章 効用
第6章 企業
第7章 失業
終章 ふたたび、なぜ、いま、経済学の歴史なのか
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E2%80%95%E2%80%9C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%9B%B3%E2%80%9D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86-%E5%B0%8F%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4326550465%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4326550465"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JTQT2G1TL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E2%80%95%E2%80%9C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%AE%E8%A6%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%9B%B3%E2%80%9D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86-%E5%B0%8F%E7%94%B0%E4%B8%AD-%E7%9B%B4%E6%A8%B9/dp/4326550465%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4326550465">ライブ・経済学の歴史―“経済学の見取り図”をつくろう</a></p>
	<p><em>著者／訳者：</em>Array</p>
	<p><em>出版社：</em>勁草書房( 2003-10 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 2,520</p>
	<p>単行本 ( 273 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4326550465</p>
	<p>ISBN-13 : 9784326550463</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>経済学を俯瞰するにはとてもよい本だと思う。</p>
<p>この本は経済学史の本である。バブルがいつ崩壊して〜のような経済の歴史ではなく、経済学がどのように発展したかについて書いてある。</p>
<p>ある時代に生きた経済学者は、その時代の経済的な問題を解決、あるいは分析しようとして色々なことを考えた。これをあとになって「アダム・スミスは『神の見えざる手』と言った」とか断片的に並べてもただの暗記でしかなく、無味乾燥だと思う。それに対してこの本のアプローチでは古くはギリシャ時代に富の再分配についてどう考えたか、あたりから始まり、そのあとどのように考え方が変わり、どういう問題が注目され、どのように解決を試みたか上手に配置されている。政府はなぜ重要なのか、とか失業についてなど、頭から本書を読むことで効率よく経済学について俯瞰できると思う。</p>
<p>このようにアプローチすることで、天下り的に覚えさせられることなく、なぜこういう風に考えるのかということを順序立てて学ぶことがでいる。経済学が既成の学問というよりは、その時代に生きた人間が知恵を絞った結晶であるということを生々しいまでに伝わってくる。</p>
<p>既に経済学についてある程度勉強している人より、経済学って何だろう？と思っている人や、勉強を始めたばかりの人にお勧め。</p>
<p class="bucket"> 	<strong class="h1">目次</strong></p>
<p class="content">序章 なぜ、いま、経済学の歴史なのか<br />
第1章 分配<br />
第2章 再生産と価値<br />
第3章 生存<br />
第4章 政府<br />
第5章 効用<br />
第6章 企業<br />
第7章 失業<br />
終章 ふたたび、なぜ、いま、経済学の歴史なのか</p>
]]></content:encoded>
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		<title>投資銀行—日本に大変化が起こる</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Feb 2008 19:22:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[書評]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>
		<category><![CDATA[投資銀行]]></category>

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		<description><![CDATA[投資銀行は汚くない。
本書では大きく２つのことを主張していると思う。
第一に、よく外資系の投資銀行は「ハゲタカ」とか「吸血鬼」と罵られる。イメージとしてはだまし討ちみたいな手口で他人の財産を奪っていくように思われているが、この本によると基本に忠実な投資を行っているだけだそうだ。
基本に忠実というのは、金融工学の入門書を読んだことのある人なら誰でも知っている適正株価の計算方法を実践し、割安だったら買いを入れることである。もちろん実際の業務ではもう少し複雑なことをしているが、基本は適正株価の計算を行うことだという。
適正な株価は将来お金をどれだけ稼ぎだすかを計算し、それの現在価値を求め、負債などを差し引いて株数で割るだけである。別に特殊な方法ではない。
第二に、バブルが崩壊したから株価が下がったというのは言い訳であるそうだ。例えばトヨタとかキヤノンはその間にも着実に企業の価値を高めてきた と言う。企業の価値ははっきり○○億円と具体的な数字で書けるそうだ。経営者として優秀な人は企業の価値を高めることのできる人であると言い切る。しかし 多くの企業の経営者はダメであったために、自分たちの無能さを環境のせいにして、どんどん企業の価値を毀損し、国家は人々の集合体であるから日本全体の経 済も悪くなったと指摘する。
これら二つに共通することは企業の価値についてである。投資銀行は価値を計算し投資を行う。経営者は自らの企業の価値を知り、それを高める努力をする。そういう視点が大事だと言いたいのだろう。
なお、あまり文章は上手くないと思う。内容はそれほど新鮮味がなかったが、奇をてらったことを書いているわけでもない点に好意を持てる。
目次：
第1章 実は一〇倍になってもよかった日本の株価
第2章 「買収」を演出する投資銀行
第3章 こんな会社が狙われる
第4章 シミュレーションあなたの会社が買収される日
第5章 日本の銀行は投資銀行になれない
第6章 投資銀行家の高い年収の背景にあるもの
第7章 人こそ全て—投資銀行が求める人材とは
第8章 投資銀行の仕事に学ぶ
第9章 投資銀行とどうつきあうか
第10章 KKR上陸で日本が変わる
特別編 投資銀行式「本当の株価」を見抜く方法
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8A%95%E8%B3%87%E9%8A%80%E8%A1%8C%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E5%A4%A7%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B-%E5%B2%A9%E5%B4%8E-%E6%97%A5%E5%87%BA%E4%BF%8A/dp/4569649734%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569649734"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/410YEG52PKL._SL160_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%8A%95%E8%B3%87%E9%8A%80%E8%A1%8C%E2%80%95%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E5%A4%A7%E5%A4%89%E5%8C%96%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B-%E5%B2%A9%E5%B4%8E-%E6%97%A5%E5%87%BA%E4%BF%8A/dp/4569649734%3FSubscriptionId%3DAKIAJUJFHUMWVQBGDBFQ%26tag%3Donaneet-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4569649734">投資銀行―日本に大変化が起こる</a></p>
	<p><em>著者／訳者：</em>Array</p>
	<p><em>出版社：</em>PHP研究所( 2006-05 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 1,418</p>
	<p>単行本 ( 262 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4569649734</p>
	<p>ISBN-13 : 9784569649733</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>投資銀行は汚くない。</p>
<p>本書では大きく２つのことを主張していると思う。</p>
<p>第一に、よく外資系の投資銀行は「ハゲタカ」とか「吸血鬼」と罵られる。イメージとしてはだまし討ちみたいな手口で他人の財産を奪っていくように思われているが、この本によると基本に忠実な投資を行っているだけだそうだ。</p>
<p>基本に忠実というのは、金融工学の入門書を読んだことのある人なら誰でも知っている適正株価の計算方法を実践し、割安だったら買いを入れることである。もちろん実際の業務ではもう少し複雑なことをしているが、基本は適正株価の計算を行うことだという。</p>
<p>適正な株価は将来お金をどれだけ稼ぎだすかを計算し、それの現在価値を求め、負債などを差し引いて株数で割るだけである。別に特殊な方法ではない。</p>
<p>第二に、バブルが崩壊したから株価が下がったというのは言い訳であるそうだ。例えばトヨタとかキヤノンはその間にも着実に企業の価値を高めてきた と言う。企業の価値ははっきり○○億円と具体的な数字で書けるそうだ。経営者として優秀な人は企業の価値を高めることのできる人であると言い切る。しかし 多くの企業の経営者はダメであったために、自分たちの無能さを環境のせいにして、どんどん企業の価値を毀損し、国家は人々の集合体であるから日本全体の経 済も悪くなったと指摘する。</p>
<p>これら二つに共通することは企業の価値についてである。投資銀行は価値を計算し投資を行う。経営者は自らの企業の価値を知り、それを高める努力をする。そういう視点が大事だと言いたいのだろう。</p>
<p>なお、あまり文章は上手くないと思う。内容はそれほど新鮮味がなかったが、奇をてらったことを書いているわけでもない点に好意を持てる。</p>
<p>目次：</p>
<p>第1章 実は一〇倍になってもよかった日本の株価<br />
第2章 「買収」を演出する投資銀行<br />
第3章 こんな会社が狙われる<br />
第4章 シミュレーションあなたの会社が買収される日<br />
第5章 日本の銀行は投資銀行になれない<br />
第6章 投資銀行家の高い年収の背景にあるもの<br />
第7章 人こそ全て—投資銀行が求める人材とは<br />
第8章 投資銀行の仕事に学ぶ<br />
第9章 投資銀行とどうつきあうか<br />
第10章 KKR上陸で日本が変わる<br />
特別編 投資銀行式「本当の株価」を見抜く方法</p>
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