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	<title>読書日記 &#187; Ruby</title>
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	<description>今までに読んだ本について色々書きます。</description>
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		<title>たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング</title>
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		<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 09:56:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Ruby]]></category>
		<category><![CDATA[コンピュータ]]></category>
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		<description><![CDATA[インターネット検索があればいらないかな。
Rubyの弱点の一つは言語そのものの弱点ではないけれど、情報の少なさがあるように思う。よく比較対象になるスクリプト言語のPythonはドキュメントが充実しているのに対してRubyはruby-lang.orgがしばしば503エラーで見られなかったり悲しい思いをする。いくつか有用なサイトがあるけれど、まだまだ足りない。そういうときに手元に製本されたマニュアルがあるのは入門者にはありがたいかもしれない。しかし、本の場合は検索に向いていないので、基礎的なことを見つけるだけならGoogleに聞いた方が短時間でよい解に近づけると思う。
本の作りは丁寧に書いてあると思うし悪い本ではないと思うけれど、上述のような理由で結局本をめくるより検索に頼ってしまっている。実際にコードを書くときには逆引きの方が使い勝手がよい。本書の構成では目的の情報に到達するのがちょっと面倒くさい。それとも学校の教科書のように頭から１つ１つ理解してくことを想定しているのだろうか。
Rubyという言語は単なるスクリプト言語というよりマニア向けの言語だと思う。上級者のコードを読むと、いくら探しても明示的に定義されていない変数やメソッドがでてきて混乱することがある。つまり動的言語なのだが、これは普通のC言語のような学び方ではRubyの神髄には近づけないと思う。C++を使い始め、テンプレートの変態的な使い方にハマってBoostを活用してlambdaとかを使い始めるくらいになるとC++に辟易とするようになるらしいが、そういう人がRubyを骨の髄までしゃぶり尽くすのだろう。
Rubyの楽しさを伝えるのにC言語のような書き方の本では、相当熟練するまでは神髄は伝わらない。初心者にRubyを伝えるなら他に工夫した方がよく、あまりよい例は知らないけれど、Objective-Cの本はもうちょっと上手く書いてあることが多い。Objective-CのユーザーはJavaやC++を強く意識している傾向が強く、なぜObjective-Cのほうがよいのかという説明を強く打ち出すことが多い。
目次
第1部 Rubyをはじめよう(はじめてのRuby便利なオブジェクト ほか)
第2部 基礎を学ぼう(オブジェクトと変数・定数条件判断 ほか)
第3部 クラスを学ぼう(数値(Numeric)クラス配列(Array)クラス ほか)
第4部 Rubyを使いこなそう(Ruby落ち穂ひろい演算子 ほか)
第5部 ツールを作ってみよう(ログの解析郵便番号の検索 ほか)
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	<p><em>著者／訳者：</em>高橋 征義 後藤 裕蔵 </p>
	<p><em>出版社：</em>ソフトバンククリエイティブ( 2006-08-05 )</p>
	<p><em>定価：</em>￥ 2,730</p>
	<p>単行本 ( 489 ページ )</p>
	<p>ISBN-10 : 4797336617</p>
	<p>ISBN-13 : 9784797336610</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
<p>インターネット検索があればいらないかな。</p>
<p>Rubyの弱点の一つは言語そのものの弱点ではないけれど、情報の少なさがあるように思う。よく比較対象になるスクリプト言語のPythonはドキュメントが充実しているのに対してRubyはruby-lang.orgがしばしば503エラーで見られなかったり悲しい思いをする。いくつか有用なサイトがあるけれど、まだまだ足りない。そういうときに手元に製本されたマニュアルがあるのは入門者にはありがたいかもしれない。しかし、本の場合は検索に向いていないので、基礎的なことを見つけるだけならGoogleに聞いた方が短時間でよい解に近づけると思う。</p>
<p>本の作りは丁寧に書いてあると思うし悪い本ではないと思うけれど、上述のような理由で結局本をめくるより検索に頼ってしまっている。実際にコードを書くときには逆引きの方が使い勝手がよい。本書の構成では目的の情報に到達するのがちょっと面倒くさい。それとも学校の教科書のように頭から１つ１つ理解してくことを想定しているのだろうか。</p>
<p>Rubyという言語は単なるスクリプト言語というよりマニア向けの言語だと思う。上級者のコードを読むと、いくら探しても明示的に定義されていない変数やメソッドがでてきて混乱することがある。つまり動的言語なのだが、これは普通のC言語のような学び方ではRubyの神髄には近づけないと思う。C++を使い始め、テンプレートの変態的な使い方にハマってBoostを活用してlambdaとかを使い始めるくらいになるとC++に辟易とするようになるらしいが、そういう人がRubyを骨の髄までしゃぶり尽くすのだろう。</p>
<p>Rubyの楽しさを伝えるのにC言語のような書き方の本では、相当熟練するまでは神髄は伝わらない。初心者にRubyを伝えるなら他に工夫した方がよく、あまりよい例は知らないけれど、Objective-Cの本はもうちょっと上手く書いてあることが多い。Objective-CのユーザーはJavaやC++を強く意識している傾向が強く、なぜObjective-Cのほうがよいのかという説明を強く打ち出すことが多い。</p>
<p>目次<br />
第1部 Rubyをはじめよう(はじめてのRuby便利なオブジェクト ほか)<br />
第2部 基礎を学ぼう(オブジェクトと変数・定数条件判断 ほか)<br />
第3部 クラスを学ぼう(数値(Numeric)クラス配列(Array)クラス ほか)<br />
第4部 Rubyを使いこなそう(Ruby落ち穂ひろい演算子 ほか)<br />
第5部 ツールを作ってみよう(ログの解析郵便番号の検索 ほか)</p>
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